永田ギター教室のブログ
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おすすめ&使い方

アンプスタンドの活用方法

今回は、

クラシックギターやアコースティックギターの演奏時にアンプを効果的に使いたい人

に向けての記事です。

普段、ギターアンプやベースアンプを使用する際、床に直に置いている人は多いと思います。

自分の部屋、スタジオ、ライブハウス等の響きがデッドな場所では、それでも大きな問題にはならないかと思います。
ただ、コンサートホール等の音が響くように設計されている場所では、ステージに直にアンプを置いてしまうと、特に低音が響き過ぎて、自分が思っていた響きから遠のいてしまうことがあります。

そのような時には、アンプスタンドがオススメです。

今回は、ULTIMATE(アルティメイト)のアンプスタンドを実際に設置してみましたので、その使用感等をぜひ動画でご覧ください↓

今回の動画で使用していた一式のリンクを以下に載せておきます。
ご興味のある方はチェックしてみて下さい。

ULTIMATE ( アルティメイト ) / AMP-150 ギター/ベースアンプスタンド
ULTIMATE ( アルティメイト ) / AMP-150 ギター/ベースアンプスタンド

 

K&M ( ケーアンドエム ) / 21140-300-55 ブームアーム
K&M ( ケーアンドエム ) / 21140-300-55 ブームアーム

 

K&M ( ケーアンドエム ) / 216 5/8(スタンド)3/8(ホルダー)変換ネジ
K&M ( ケーアンドエム ) / 216 5/8(スタンド)3/8(ホルダー)変換ネジ

 

今回使用したマイク(RODEのNT6)とアンプ(AERのCompact 60/4)については、以前書いたこちらの記事をご覧ください↓